ビス業界激震!早打ちできるネジの登場で建築現場は大助かり

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ビス打ち方、ビス打ち機、釘打ちで検索してるあなた!
本当にビス(釘)打ちで問題ないですか?
締結力、その持続力を考えたらネジ締めの方が強くなるのではないでしょうか。
今回ビス打ち機で、ネジ締めができるネジを見つけたので紹介します。

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既存のビス打ち機で使用できる早打ちできるネジとは?

ずばり答えをお伝えすると、株式会社九飛勢螺(きゅうびせいら)という会社の商品である「ピアスバレット(PIAS BULLET)」というネジになります。

公式サイトはこちら

ネジをビス打ち気で打ったらネジ山が出来ずネジバカになるのでは?

と思った人は多いのではないでしょうか。
ピアスバレットがネジバカにならないのは、垂直に打ち込む力をネジの回転力に変換する絶妙なネジ山の形に秘密があります。

1条当たりのネジ山のピッチが広い

通常のネジは押し込み方向に対して垂直に近い角度でネジ山が形成されていることが多いです。
その方がネジを締めたときに締結力が増すから当然と言えば当然の構造です。
ですがそれだと、ビス打ちの際に回転するより押し込む力が強くなり、ネジは回転せずネジバカになった穴を形成するだけになってしまいます。

1条当たりのピッチを広くすることでネジ山の角度がねじ込み方向に対して浅くなり、押し込み力を回転力に変換することが出来ているわけです。

ネジのピッチが広くなるとネジのかかりの数が減ってしまうのでは?

ピッチが広くなるということは、ネジ山とネジ山の間隔が広くなります。
当然そうなるとネジ山の数自体が減ってしまい締結力の低下になってしまいます。
ピアスバレットでは、多条ネジを採用することで1条当たりのピッチが広くても、ネジ山を多数形成して強力な締結力を実現しています。

ネジのピッチが広くなって角度が浅くなると締結力が弱まるのでは?

論理的に考えたら通常のネジと比べ、締結力は落ちることになるとは思います。
ネジ締め方向の力を回転力に変換するということは、引き抜き力がネジゆるみ方向への変換にもなるためです。

ただ、ビスと比較するなら締結力の強さは

ビス < ピアスバレット < 通常のネジ締め

になると思いますが、時間単位で考えれば

ビス = ピラスバレット >>>>>> 通常のネジ締め

となり、圧倒的な時間短縮にはなるのではないでしょうか。

ビス打ちとネジ締めどっちがいいの?そんな疑問にお答えします

ビスはまっすぐな棒で、材料の反発力、摩擦力のみで締結されています。
引き抜き方向に対して引っかかり等が無いため、強い締結力とは言えないですね。

ネジ締めはビス止めに加えてネジ山一つ一つに接触面積が増えて摩擦力が発生しているので強い締結力を実現していますし、ネジ山があるだけで簡単には抜けない構造になります。

締結強度で見ればネジ締めがいいのは明らかですね。

ビス打ち機で本当にネジ締めできてるの?

これは言葉で説明するより見てもらったほうが早いですね。
公式動画を引用させていただきました。

ピアスバレットがTVでも紹介されました!

儲かってる企業を勉強するのに参考になるTV番組「がっちりマンデー!!」で紹介されていました!

注文殺到のようで儲かってるみたいですね。

まとめ

ありそうで無かった高速ネジ止めを実現したピアットバレットの紹介でした。

DIY等一般家庭ではビス止めでもそれほど気にすることでもないかもしれませんが、
耐久性をもとめられる建築現場や公共施設ではビス(釘)止めよりはネジ締めの方が安心できますよね。

特に木材を扱ってる分野でビス止めが一般的な業界は、ねじ止めを徹底することでそれだけでも売りになりそうな予感がしますね。

少し値は高いかもしれませんが、質で勝負するならむしろこちらの方が好まれる気がしますのでこの記事を確認しましたら是非ご検討ください。

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